小さな子どもがいるご家庭の大掃除

目が離せないような年齢のお子様がいるというご家庭は、なかなか普段のお掃除にまで手が回らないものです。掃除をしてもすぐに散らかったり汚れたりして、ストレスが溜まってしまっているというお母さんも多いのではないでしょうか。

「子どもは泣くのが仕事」と言いますが、同じように「子どもは汚すのが仕事」と割り切ってしまえば、少しは気持ちがラクになりますよ。とはいえ、おうちをきれいに保つことは健康面でも精神面でも大事なことです。今回は、子どもがいるご家庭が大掃除をするときに役立つ情報を集めてみました。

大掃除を始める時期について

小さい子どもの場合、熱を出してしまったり機嫌が悪くなってしまったりすることも多く、年末に大掃除をしようと考えていても予定通りにいかないことがあります。そこで、大掃除は早い時期から始めることをおすすめします。

また、ご家族のスケジュールが空いている日には、一気に取り掛かった方が効率の良い場所を掃除しましょう。片づけをしている最中に、子どもが分からずに危険なものに手を触れてしまう心配をすることなく集中できるので、ストレスも軽減されます。

汚れ落としには、なるべく安心で安全なものを使う

家の汚を落とす際、万が一子どもが口にしてしまっても安全なものを選ぶということも大切です。以下、いくつか挙げてみましたので、ぜひ大掃除の際にお使いください。

お酢

水垢や石鹸カスを落とすことが得意です。キッチンや洗面所での掃除に適しています。尿を分解するちからもありますので、トイレ掃除にも使えます。

重曹

油汚れを落とすのが得意です。このサイトでもキッチン周りの掃除方法の紹介の際にお伝えしました。キッチンは食べ物を置く場所なので、少しでも安全な物がいいですね。手垢を落とす作用もありますので、ドアノブやテーブルやイスなど、普段よく触る場所にもおすすめです。

クエン酸

重曹をセットで使うことが多いクエン酸。お酢のように使うことができるうえ、つんとした臭いがしないので使いやすいです。ただ、ステンレスに使用する際は錆びやすいですので、掃除が終わったらすぐに水気を拭き取ることが肝心です。

みかんの皮

子どもがいたずらで描いてしまったらくがきは、みかんの皮できれいにすることができます。みかんの皮の外側で、消したいところをこするだけです。らくがきを描いた場所ということは、子どもの手が届く範囲ということでもあるわけです。できるだけ安全なもので消したいですよね。また、みかんの皮には革靴をきれいにする効果もあります。みかんの皮の内側で汚れをふき取った後、外側で仕上げればつやがでてきれいになります。

お茶葉

お茶を作った後の茶葉をもう1度、煮出します。そして、その汁でフローリングを拭くと、床がきれいにつやつやになります。窓ガラスを拭いてもきれいになり、汚れがつきにくくなる効果もあります。最後にはお茶がらえお玄関にまき、ほうきで掃き掃除を。お茶がらの湿り気で細かなごみまで集めることができます。ここまで使い回せる安全な洗剤を活用しないのはもったいないです。

米のとぎ汁

米を研いだ後の、まだ白っぽさが残っているとぎ汁は、ゴボウやにんじん、大根などの下茹でに活用できるだけではなく、家中のいろんなところに再利用できます。米のとぎ汁でフローリングを拭けばワックス効果が期待でき、ピカピカに。同じくお風呂掃除に使えば、水垢などが取れきれいになります。余ったものは、植物の水やりに。栄養分が豊富なので、植物が元気になります。

ただし、米のとぎ汁は2回目に米を研いだ時のものからを掃除に使いましょう。最初のとぎ汁は汚れがたくさん含まれていることが多いからです。

家がきれいになっても可愛い子どもに何かあっては困りますよね。洗剤の安全性をしっかり確認したうえで使いましょう。

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