疲れを癒してくれるマットレスと布団、枕をきれいに!

寝室は1日の疲れを癒し、次の日のエネルギーを蓄える大切な場所です。質の良い睡眠をとれるように、また睡眠前に心地よくリラックスできるように、寝室はきれいに保ちましょう。

また、健康のためにもカビやホコリがある状況は好ましくありません。長時間を過ごす空間だからこそ、しっかりときれいにしておきたいですよね。

マットレスを簡単にきれいにする方法

大掃除の最大の難関は、マットレスの掃除になります。布団で寝ている方には関係のないお話になってしまいますが、マットレスは大きくて重く、特に女性では持ち運びも大変です。業者さんに頼めばいいのですが、なかなかそういう訳にもいかないものです。

マットレスは洗うことができないので、掃除機でホコリを吸ったり、天日干しなどをして湿気を取り除いたりすることが重要となってきます。掃除機はふとん専用のものが販売されていますが、普通の掃除機でも充分です。また、ご家庭の事情で天日干しが難しい場合は、ドアと窓を開けてお部屋の換気をすることでも大きく違ってきます。

まず、上記の方法で湿気を取り除いたマットレスの裏表に掃除機をかけます。次に、スチームアイロンを、これも裏表にかけます。特に夏場はダニの駆除が欠かせませんし、冬場は暖房器具などの影響でカビの臭いがついてしまっています。どちらの悩みもゆっくりゆっくりと、スチームを押し当てながらかけることで解決します。すぐにシーツをかけずに、しばらくそのまま乾燥させてからシーツをかけます。

少しでも長くマットレスを使い続けるためにできること

マットレスを長持ちさせるには、マットレスに直接シーツを敷いて寝るということをやめることです。この方法では、寝た時にかいた汗をマットレスがそのまま吸い取ってしまうからです。シーツの下にベットマットなどの洗い替えができるものを敷くようにしましょう。

そして、マットレスの向きや裏表を入れ替えることもおすすめします。同じ個所で寝ているとマットの傷みが進んでしまいますし、そうなるとマットレスが変形してしまい、身体にも良くありません。

布団の掃除方法

最近は、家庭の洗濯機で丸洗いできる布団というものも販売されていますし、コインランドリーに布団用の洗濯機も多く設置されています。布団の中身はとても汚れていることが多く、ぜひともきれいに洗濯しておきたいものです。もちろんクリーニング店にお願いすることもできます。

布団を長く使い続ける方法としては、やはりこまめに天日干しをすることが欠かせません。午前10時から午後3時頃までの間に干しましょう。ただし、合成繊維布団だけは直射日光を避けて干しましょう。

干し終えた布団はたたかずに室内に取り込み、押入れに入れる前に掃除機を当てます。布団をたたいてしまうと、中の繊維が切れてしまったり、生地が傷んでしまったりするのです。また、ダニの死骸が布団の奥に入ってしまうことも防ぎます。

どうしても布団を天日干しできない場合は。布団乾燥機や除湿機を使いましょう。最後には掃除機をかけて仕上げます。布団用の専用ノズルを使って、ゆっくりゆっくりとかけましょう。

枕を簡単にきれいにする方法

枕も日光に当て、干しましょう。カバーも定期的に洗い替えましょう。枕は皮脂汚れ、フケ、汗などが混ざってとても汚れています。また、臭いがついてしまいがちな物でもあります。中には洗うことができる枕もありますが、そうでない場合は、室内の風通しのいいところに置いておくなど、乾燥を心がけましょう

最近は「ウォッシャブル防ダニ・抗菌・消臭枕」が人気だそうです。お手入れが簡単になりますので、買い替えの際には選択肢の1つとして考えてみてはどうでしょうか。もしも購入が難しければ、バスタオルなどを折りたたみ、枕にして洗い替えをすることもおすすめです。

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