子どもに楽しんで大掃除してもらうコツとは?

大掃除は猫の手も借りたいほど忙しいものです。そこで、子どもも1人の戦力として考え、できる範囲でどんどん手伝ってもらいましょう。ですが、ただ「大掃除だから掃除しなさい!」では、子どももやる気になってはくれません。子どもが大掃除に興味を持ってくれるきっかけとなるようなアイデアをご紹介しましょう。

数日前から大掃除のことを話す時間を作る

大掃除をイベントとして楽しみましょう。朝食や夕食の時の話題にすることもおすすめです。家族みんなでお揃いのエプロンをつけようとか、お母さんとお揃いの髪型にしようかとか、お父さんと雑巾がけレースをしようといった「楽しみながら掃除をする日」というイメージを持ってもらうことが大切です。

子ども1人ひとりに掃除グッズを用意する

例えば雑巾を子ども1人に1つずつ用意して渡します。そうすることで、自分専用の掃除グッズがあるということから責任をもって掃除しようと考えてくれるようになります。かわいい雑巾を用意したり、子どもの名前を書き加えてあげたりするといいでしょう。「この雑巾が汚くなるまで」など、わかりやすい期限を設けてあげると、さらにやる気がアップします。

子どもに担当場所を与える

大掃除のチェックリストのご紹介をしました。この担当者の欄に、子どもの名前を書いて担当の掃除場所を割り振ってしまうのです。子どもが普段よく使っている場所がいいでしょう。自分の勉強机はきれいにする、リビングのおもちゃをきれいに片づけるなど、子ども自身の物に関係する方がいいでしょう。名前が書かれていることが良いプレッシャーとなって、前向きに取り組んでくれます

「これくらいはしなさい!」「こんなこともできないの!?」は禁句

子どもは大掃除の意味や分かっていない場合が多く、それでも一生懸命頑張ろうとしているのです。遊んで大騒ぎして近所迷惑になるような状況ならまた話は変わってきますが、少しくらいうまくできなくても時間がかかっても、そこは注意するべきところではありません。褒めて伸ばしてあげましょう。お掃除が嫌いになってしまっては、意味がありません。

頑張って大掃除に参加してくれた後は、子ども達へのフォローも忘れずに。手伝ってくれたおかげで助かったという感謝の気持ちを伝えることが重要です。上手に掃除できていたところを褒めてあげることも忘れずに。どんなに疲れていても、その日のうちに必ず伝えるようにしてください。

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