洗濯槽は常にきれいに、清潔に! ~ドラム式洗濯機編~

先ほどは、縦型全自動洗濯機での洗濯槽の掃除の仕方を書きましたが、ドラム式洗濯機の場合も同じように掃除をすることが可能です。ただし、ドラム式洗濯機の場合は少々操作方法が異なりますので、以下の方法で掃除を行なってください。

洗濯槽を簡単にきれいにする方法 ~ドラム式洗濯機~

「つけおきコース」の洗うコースのみを選択し、水位は最低水位に設定して掃除します。水位が高いと、ドアの位置にまで水が溜まってしまい、途中でカビをすくい取る作業の際に、排水しなければいけなくなってしまいます。

40度程度のお湯をドアを開けている状態でもこぼれない程度の水位にまで入れます。お風呂の残り湯を使ってもいいでしょう。ただし、カビに効果がありそうだからと言って、洗濯機の耐熱温度を超えてしまうような熱湯は注ぎ入れないように注意してください。

塩素系洗剤、または酸素系洗剤を投入し、洗うコースで運転を開始します。この際、洗濯槽の汚れがひどいと必要以上に洗剤が泡立ってしまうことがあります。「泡消し機能」が搭載されている洗濯機は、自動的にお湯を排水して水位を下げようとしますので、その時には排水が終わるのを待ちましょう。

排水が終了したのを確認したら運転を一時停止させてドアを開け、カビなどを取って、お湯と洗剤を追加投入して再び運転を開始させます。洗うコースが最後まで運転し終わったら、カビなどをすくい取り、そのまま脱水まで行ないます。

汚れがひどい時は、最初から繰り返します。最後に排水フィルターを外し、きれいに洗います。これで洗濯槽のお掃除は終了です。

ドラム型洗濯機だからこそ気を付けたいこと!

洗濯槽の掃除をする際、ドラム式洗濯機にはいくつか注意しなければいけない点が3点あります。

まず1点目は、カビなどをすくい取る際にドアを開けられるように水位は最低水位にすることです。詳しくは手順に書きましたので、説明は省略します。

次に2点目ですが、このカビなどをすくい取る作業は、必ず行なうことです。ドラム内に設置されている電子機器にカビや汚れが貼りついてしまったり、パイプに詰まってしまったりすると洗濯機が故障するおそれがあるからです。

そして最後に、ドラム式洗濯機の中には、洗濯を始めてしまうと途中でドアが開かないものがあります。このような洗濯機は、途中でカビをすくい取ることができないので、こうした掃除方法は適していません

以上の点に気を付け、洗濯槽をきれいにお掃除しましょう。翌朝洗い上がった洗濯物がいつもよりきれいに洗い上がっていると思うと嬉しいですね。柔軟剤の効き目も全く違いますよ。

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