大掃除したおうちをきれいに維持するコツ

大掃除が終わってきれいになると気持ちがいいものです。そして、その状態がずっと続けばいいのですが・・・これがまた難しいことでもあるのです。

きれいなお部屋を保つことがどうして難しいの?と思われる方は、きっとこのページはご覧になっていないでしょうから、敢えてご説明しますが、お部屋をきれいなまま維持できる人は、無意識のうちにある行動をして毎日を過ごしています。そして、維持できない人は、その行動を起こさずに日々を過ごしてしまっているのです。

そこで、どんな行動を生活の中に取り入れればいいのか、少しお話してみましょう。私でも少しずつ実践することで効果を感じることができたものばかりですので、ぜひチャレンジしてみてください。もし、うまくいかなくても大丈夫、そんな気楽な気持ちで始めてみましょう。

触ったものは、元の場所に戻すか捨てる!

これはかなり大事な行動です。お部屋がすぐに散らかってしまうという人は、使ったものをその場にすぐに置いておく癖がついている人が多いのではないかと思います。急いでいるから、後でまた使うから、そういったことは一切なしにして、とりあえず1度触ったものはすぐに元の位置に戻しましょう。

すぐに物がしまいやすいように、よく使うものは取り出しやすい位置に収納する場所を決めるなど、片づけをしやすいように工夫するとラクですよ。今まで意識していなかったという人は少し慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、家族で声を掛け合っていきましょう。

「ながら掃除」を取り入れる

これは、向いている人とそうでない人がいるように私は思います。ちなみに、私は掃除の時間はお掃除の時間として区切りたいと感じてしまう方なので、ちょっとした拭き掃除はしても、1分を越えるような掃除はちょっと抵抗があったります。

ちなみに「ながら掃除」とは、お風呂に入りながら浴槽の壁を掃除する、洗面台を使った時についでに鏡を磨くといった、ついでに掃除をぱぱっとすることを言います。掃除の時間を敢えてあまり確保したくないという方には非常に向いている掃除方法で、ワークングマザーでもきれいにおうちを維持している人の大半は、このながら掃除をしているというアンケート結果があるほどです。

汚れたらすぐにきれいにする、いらない物だと思ったらすぐに処分する

これも当たり前といえば当たり前なのですが、忙しいと「あとでする、今は無理!」と心の中で言い訳を作って、結局はできていないから汚れや不要物が溜まってしまうわけなのです。特にキッチンの汚れは時間がたつと落ちにくくなってしまう汚れが多いので、汚れたらできる限り早く掃除をすることが鉄則です。掃除が早いと手間も少なくて済み、掃除にかける時間も短くて済むので、結果的にすごくラクなのです

また、いらない物としてダイレクトメールを例に挙げてみましょう。ダイレクトメールを大事に取っておく場合はいいのですが、そうでない場合は、テーブルに置かずに、そのまま処分するように心がけましょう。触ったら捨てる、です。靴箱の中にでも、にごみ箱代わりになるものを置いておくのもいいかもしれません。ゴミをリビングに入れないぞ!という気持ちをもつことが大切です。

他にも、雑誌も月末には処分する、新しいのを買ったら処分する、ラックに収納できなくなったら処分するなど、自分で処分する目安を設けるのがコツです。また、大掃除では必要だと思っていても後から考えるとそうではないものも出てくるものです。月に1度はゴミ袋をもって家中を散歩し、いらない物探しをしてみましょう。ゴミ袋にどんどん捨てるものが溜まっていくのはストレス発散になりますよ!

掃除をしやすい環境作りをする

汚れが目についた時「掃除用具と洗剤を取りに行って、戻ってきて、掃除して・・・」と考えると、それだけで嫌になってしまいませんか?よほど掃除好きの方でない限り、この面倒臭さを乗り越えられる人はまりいないと思います。

そこで、汚れそうな箇所に、あらかじめ掃除用具を置いていおくのです。100円ショップで売っている小さなほうきとちりとりのセットや、重曹水やクエン酸水の入ったスプレーにマイクロファーバー、これを1すぐに取り出しやすいところにセットしておけば、気が向いた時にいつでも掃除が可能です。

お部屋をきれいに維持する際に大事なことは、あまり無理しすぎないことでもあります。ゆっくりとリラックスできる空間であるはずのお部屋が、苦痛に満ちたものになってしまっては意味がありません。できることから少しずつ。そうすればいつの間にか、自然ときれいを保つことができていると思います。

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