気になりつつ、なかなか掃除できない冷蔵庫や電子レンジの大掃除

シンクで換気扇の汚れを浮かしている間に、別の場所の掃除をしましょう。キッチンでよく使う場所と言えば、冷蔵庫や電子レンジなどの電化製品です。

冷蔵庫を簡単にきれいにする方法

食材が少なくなったら、お買い物に行く前に冷蔵庫の掃除を。そう思ってはいても、日々忙しいとなかなか手が回らないというのが現実です。実際に、冷蔵庫の掃除は年1~2階であると答える主婦が、全体のほぼ半分であるというアンケート結果もでています。(2013年ライオン調べ)

冷蔵庫の掃除は、中にある食材を傷めないように、かつ汚れをきれいに取り除くという2つのことを同時に行なわないといけません。そのためにも事前に掃除をする日を決めておき、その前日は冷蔵庫の在庫をできる限り最小限にできるようメニューを工夫しましょう。

まずは冷蔵室の掃除から始めます。もしもお肉やお魚など、温度管理が必要なものがある場合は、一時的に冷凍室など他のところに移動させておきます。棚やドアポケットなど、外せるものはすべて外して食器洗剤で洗います。外せない部品にはアルコール除菌スプレーを吹きかけ、汚れを落とすとともに除菌してきれいに仕上げます。

野菜室も同様に行ないます。特に温度管理が必要であるものは少ないかと思われますが、必要であれば同じく食材を他の場所に移動させましょう。外せる部品はすべて外して洗い、これを機に、季節野菜が収納しやすいように区切り棚を移動させることもお忘れなく。

最後は冷凍室の掃除です。食材は冷蔵室でも構わないのですが、できるのであればクーラーボックスで保管しましょう。細かい部分の汚れを取るには綿棒が、食材がこぼれている場合などのひどい汚れにはキッチン用お掃除シート、または洗剤を含ませたキッチンペーパーが大活躍します。

冷蔵庫は下部の前カバーを取り外して冷蔵庫の下まで掃除し、可能であれば冷蔵庫下部全面にある調整脚を調節して、移動用キャスターを利用し、冷蔵庫を移動させて裏側もきれいに掃除しましょう。冷蔵庫の前川を持ち上げるようにし手前に引くと、思った以上に軽い力で動かすことが可能です。

電子レンジを簡単にきれいにする方法

まず、耐熱ボウルを用意し、水を入れて電子レンジで数分加熱します。これは、電子レンジ内を水蒸気で満たし、こびり付いた汚れを浮かすためです。水の中に重曹をスプーン2~3杯入れると、効果がさらに増します。

お湯が沸いたら、やけどに充分気を付けてボウルを取り出し、キッチン用お掃除シートやキッチンペーパーで拭き取るだけで、汚れが驚くほど簡単に落ちます。

もしもこれで落ちない汚れがある場合、換気扇の掃除方法と同じようにパック方法で汚れを浮かせます。重曹で取れない汚れなので、今度はキッチン用漂白剤を使用します。キッチンペーパーに染み込ませ、汚れが気になる部分に貼り付けます。1~数時間そのまま放置し、同じく拭き取ると汚れがすっきり落ちるはずです。

どうでしょうか?キッチンはこまめに掃除していれば水や重曹での拭き取りできれいにすることが可能ですが、汚れがこびりついてしまった場合には、洗剤などを使ってキッチンペーパーでパックする方法が有効なことがお分かりいただけたと思います。貼り付けてそのまま置いておくだけなので簡単です。

できるだけ手間を省き、効率よくキッチンをきれいにしていきましょう。きれいなキッチンなら毎日のごはん作りがさらに楽しくなるはずです。

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